主に九州のサブカルチャーを紹介するブログ

福岡のアイドルQunQunと千梅ちゃんを応援している男、奈良とは関係ございません

地元に貢献したいからだ ですからこの企画にも共感できる

今週のお題「今の仕事を選んだ理由」
冷えやむくみ生理痛にも、体調に合わせてつくる「みそ汁」

実話をもとに映画化された『はなちゃんのみそ汁』が公開中ですが、映画のなかで、母は娘に「おみそ汁は作れ..........≪続きを読む≫

某永尾さんが冷え症で困っているそうな。そんな時にはこのレシピ。 

おくすり味噌汁114 [ 大友育美 ]

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価格:972円(税込、送料込)

記事内で紹介されてた。

 この本では「体を温める」「エネルギーを補う」「巡りをよくする」「デトックス」「消化を助ける」「体をうるおす」「熱を冷ます」「心に効く」の8章にわけ、とくに
女性が気になる症状に応えてくれそうな、意外な具材を組み合わせたレシピを紹介しています。

たとえばこの時期、冷え症に悩む人も多いと思います。そうした人向けとされているのが、定番のしょうがを千切りしたものにそぎ切りの鶏ささみ肉を入れたみそ汁。じつは鶏肉にも体を温める力があるため、これは最強のタッグと言えるかもしれません。







で本題 この「はなちゃんの味噌汁」にちなんだお店が我が地元 大野城市大利西鉄下大利駅から徒歩5分ほどの場所)に設立計画。

西日本新聞ニュース 2015年12月23日
ども食堂「私たちも」 主婦や元教師…開設準備

貧困など、さまざまな事情を抱える子どもたちに食事を提供する「子ども食堂」を新たに開設する動きが、福岡県大野城市の2カ所と同県那珂川町で具体化している。


クラウドファンディング】 

食堂のコンセプト「食べることは生きること」

大人と一緒につくる子ども食堂を福岡県大野城市に開設したい

『はなちゃんのみそ汁食堂』

 | GREEN FUNDING 



https://greenfunding.jp/linkstart/projects/1388



起案メンバー

富 修一(発起人)

はこの方