言い方は悪いが所属するアイドルは商品です、大切にせなあかん - 主に九州のサブカルチャーを紹介するブログ

何を書いても叩かれるのは覚悟していますが、今回の脱退にモンスターペアレンツの存在があることは知っておいて欲しいと思います。
本人も「自分は辞めたくないけど親が…」と言ってます。
こちらから「辞めて欲しい」とは一言も言ってません。一方的な脱退理由を書いたのも親です。#SPATIO
— SPATIO OFFICIAL (@cinemascope21) 2017年4月16日

実際有名になってきたらその分アンチは増えるもんだろ。

大人が仕事としてそのアイドルさんを管理してるんだから対処するのはあなた方の仕事である。　

その辺のキャバクラの黒服の方がよっぽど仕事しとるばい。

だいたいそこだけですみゃあいいがそんなことする根性がひん曲がったやつはほかのグループのアイドルにも同じことする。　

りゅうちぇる流、SNSが炎上したときの対処法

AbemaTVのAbemaSPECIALチャンネルで毎週金曜夜10時より放送中のりゅうちぇるが主催者..........≪続きを読む≫

[アメーバニュース]

２つ目の議題は、佐野が提示した「SNSで炎上した時、対処法ってある？」というもの。りゅうちぇるさんは「大炎上っていうのはないけど、もちろんアンチコメントは毎日来ますよ」と自身の経験談を語った。SNSでの批判だけでなく、Webサイトの記事で事実とは異なった内容が載せられることもあると話すりゅうちぇるは「その後に自分がどういう人か、どう思ってるかというのを曲げずに伝えていけば、ネットニュースとの違いに気づいてくれる子もいると思うし、自分を貫いてたら

いいと思うし。そういうコメントも無視するんじゃなくて受け入れますね、お気に入りします。アンチコメントでも」と語った。

さらに「ぶっちゃけ、うわー当たってるーみたいな、痛いとこ突かれたーみたいな」と思うこともあると言い、改めて世間の反応から気づくこともあると前向きなコメントも。そして「決まり事があって守らなきゃいけないけど、炎上を恐れて自分を表現することを忘れちゃったら普通の人になっちゃうというか、キラキラしなくなっちゃうと思うの」と自分の想いを表現できるSNSがせっかくあるので、マナーを守りながら発信していこうと主張した。

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あとこういうこともありますからね、

Ｔｗｉｔｔｅｒの仕組みがよくわかってないのに怒る奴