主に九州のサブカルチャーを紹介するブログ

福岡のアイドルQunQunと千梅ちゃんを応援している男、奈良とは関係ございません

戦後の昭和の平和は彼らのような方の犠牲があったことを忘れないでほしい




舞台 「~大きな虹の後で~ 不動四兄弟 」 トリビア



以前太宰府で1回目の公演が行われましたが、テーマソングとして作られたのが 

「タリらりら 」

で舞台が終わってお蔵入りになりかけてましたが

動画の公開を許可して下さったビアンコネロさん、田中ゆきのりさんに感謝。




作詞作曲▼ビアンコネロ official web site

http://www.bianconero.jp/



歌▼田中ゆきのり official web site

http://tanakayukinori.web.fc2.com/



千梅ちゃん official web site

http://chiumechan.com/

【公演】

なお今回はゲストさんのライブはございません

■5月3日(土)

昼の部(Aキャスト)/12時開場13時開演

夜の部(Bキャスト)/17時開場18時開演



■5月4日(日)

昼の部(Bキャスト)/12時開場13時開演

夜の部(Aキャスト)/17時開場18時開演



■会場 ふくふくホール

(福岡市中央区荒戸3-3-39 福岡市民福祉プラザ1F)

※地下鉄空港線「唐人駅」下車4番出口から徒歩7分




【料金】 全席自由3,000円(税込)

【チケット購入】  http://www.kyusyu-dd.com/ticket/example.html

 
【公式HP】 http://www.kyusyu-dd.com/






【チケット予約・お問い合わせ】

劇団九州DD事務局(JOKER内)092-400-5560(担当:宮田・中谷)

 めーる joker@joker.bz
Bキャスト百合役      *吉永雅*




私、この前はAキャストの百合を紹介したので今度はBキャスト!


通称  みやびっち♥︎   



  



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自分のブログごらんお方はお気づきでしょうがいわゆる「ちいちゃん」 「しし神様」や某テレQ  JAMでは「クレージー」 と呼ばれてた方です。

アイドルから女優業に転向し初の舞台であります。 






なおこのBキャスト百合役は 前回久留米ではQunQunに入ったころのありささんがしてた役だったりする、   


Simplog









プロデューサーの宮田聰太朗 さんが見どころを語ってくれてます




九州DDが贈る舞台エンターテインメントの見所を紹介します。







【涙もろい方へ。】

・ハンカチよりもミニタオルを持参下さい。





【映画を観ても、ナカナカ泣けない方へ。】

・僕もそうなのですが、涙が気持ちよく出る作品です。





【戦時中の特攻が物語の舞台です。】

・この九州の地で若干10代や20代の若者が命をとした特攻隊のことを忘れないで欲しい。という想いも詰まった作品です。





【福岡の顔役が特別キャストに!】

・福岡や鹿児島では御馴染みのディスクジョッキーDJ EIJIさんが出演!





【特別凱旋キャスト】

福岡大学助教授から役者に転向した俳優の「福場俊策」さんが出演!


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補足 最近の主な出演作「めんたいぴりり」  

笹嶋辰雄(ささじま たつお) - 福場俊策
ふくのやの従業員。最年少であり性格は真面目であるが、自身の母親が病気で入院すると知らせが来た時に、費用を工面しようとしてふくのやの売上金を俊之に無断で持ち出そうとしてしまう。また、ふくのやのめんたいの模倣品が出たときはその製造者の元へ行き、偵察していた。






【生の芝居。】

・TVや映画で画面からの芝居になれている方には斬新な感覚です。

・物語りの熱量を五感で感じることが出来る舞台。





【映画のような感覚。】

・舞台とはワザトラシイ芝居イメージがありますが、九州DDの芝居は映画感覚で観劇が出来る物語りや演出を用いたエンターテインメントです。





是非、観劇へお越し下さい。

生涯、記憶に残る作品となる物語りであり、心から離れない作品です。




【あらすじ】この国が戦争で戦っている頃、地図に名前も載っていない場所で、日々訓練に励む不動月、空、大地、草太の四兄弟。そして彼らを支える地元の女学生達。戦時下にも関わらず、父親が残した"不動家家訓"のおかげで、四人の周りでは常に笑いが絶えなかった。ある日、ついに四兄弟にも特攻の命令が下る。当たり前の日常が終わってしまうことへの戸惑いを隠せない四人。四人はそれぞれの夢について語り合う。戦争になっていなかったら叶えたかったこと、大切な人への想い、そして、兄弟の絆。死を覚悟していた四人だったが・・・切なくも温かい『家族』をテーマとした物語


大刀洗平和記念館 さんもいろいろ協力してくださってます

で舞台監督は ベスガさんのステージは最近までQunQunの舞台監督もされてた フリーダム社代表の谷口さんです



 

画像は特攻の為に作られた 有人コントロールロケット兵器「桜花」 の模型