神社の作法 - 主に九州のサブカルチャーを紹介するブログ

味噌か

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします

今年もお正月は　太宰府行き、ちうめ電車運行 http://www.tetsudo.com/event/14175/

なお本人はものすごく危険なので参道とかに出てこれません。年賀状のお返事を書いてます。

‏@chiumedazaifu

お年賀状ー5日までにーきたのー先着88人たんにーおかえしするー♪割と高確率でーお返事くると思うーよー♪

そんで日にちが変わったら神社にお参り行くとは思うが　

マナーがなってない方々が多いのが見受けられる、

罰が当たりますぞ

日本の神様は祟らない代わりにお祀りするから許してください、が基本ですからね。

【送料無料】天神様　掛け軸菅原道真公尺八立　本金襴・本丸表装水野香畝　画伯（みずのこうほ）

価格：203,040円（税込、送料込）

初詣やご祈願などでお参りする時は、事前に正しい作法を知っておきましょう。

お参りとは？

お参りとは、神様に日頃の感謝の気持ちをお伝えするとともに、

さまざまな願いごとをお祈りすることです。

また、初詣や七五三、厄払いなど、日々の生活や人生の節目に、

より良い暮らしを営むことができるよう、

心身ともに清々しく気持ちを改めるという大切な行いです。

手水の作法

鳥居をくぐると、参道脇に「手水舎てみずしゃ」があります。

「手水」とは手と口を水で洗い清め、

心身をきれいな状態にすること。

川や海などで水に浸かって穢けがれをお祓はらいする

「禊みそぎ」を簡略化したものと言われています。

拝礼の作法　〜二拝二拍手一拝〜

「手水舎てみずしゃ」でお清めした後は、ご神前（ご本殿の前）へ進みます。

参道の中央は「正中せいちゅう」と言い、「神様の通る道」と考えられていますので遠慮して歩きましょう。

また、騒いだりすることも控え、清らかな心でお参りしてください。

作法は、神社によって少し異なる場合もありますが、

基本は「二拝二拍手一拝にはいにはくしゅいっぱい」です（「拝」とは一般的に90度でお辞儀をする「礼」のこと）。