主に九州のサブカルチャーを紹介するブログ

福岡のアイドルQunQunと千梅ちゃんを応援している男、奈良とは関係ございません

集団心理は怖いね

アイマスラジオ公開録音でファンが暴徒化して流血騒ぎ、ネット上でも話題に


アイドルや声優のブームが盛り上がるにつれて度々話題となるのが危険な観客の存在。12月27日に開催さ..........
≪続きを読む≫



どこでもそこの現場は厄介じゃなくって。 たまたまそう言う奴が流れてきてるだけなんだな。 その人の趣味に合わんからってそう文句つけるのもいるけどそれはそれでそいつも厄介。



福岡の某グループの現場でほぼ同様の流血事件が起きたらしいが、Twitterエゴサしても出てこない。 

=======本文より===========



彼らの迷惑とは「集団で前列を占拠、過激なコールや奇声を発する、前の列を押し退けて最前列へ出る」といった行為さらには周りの制止を振りほどいて爪で 引っかき流血騒ぎに発展したという。またこの迷惑客は全く関係ない別の声優の名前を叫んでいたというからさらにタチが悪い。居合わせた観客が怒りの告発を ツイッター上に綴っている。



いわゆる「イベンター」と言われる集団は、声優やアニメのファンというよりも単に騒げる場所を探して暴れる。

ある程度有名な声優や、定着したイベントの場 合、徐々にイベントでのルールが徹底されるため徐々に対策が重ねられどんどん自由が失われていくが比較的新人声優や、対策が十分ではない主催イベントなど を嗅ぎ付けて周りの迷惑を顧みずに各所で暴れるのが特徴だ。



昨日からスタートしたコミケでも度々列崩壊など、マナーの悪い観客の存在が指摘されているが、声優やアニメ関係のイベントに限らず、


このような「厄介」な客は次々と場所を変えて出没するだけに、いたちごっこというのが現状のよう







こちらのブログ参照・・・ 

厄介なオタクの傾向と対策 

※主観が入り混じってます。ジョークとして捉えて下さい。



・厄介オタクピンチケ


ピンチケがオタクルートに入った場合にこの形になることがあります。大抵の場合数人のグループで現場に来ては自分達の好きなように暴れます。どちらかというと「遊び場」というイメージでやってくる場合が多く、つまらなくなったらすぐに流れる傾向でもあります。武器を所持している場合も多いので安易に近づくのは危険です。対処は見た目が怖そうなオタクに任せましょう。また、意外とナイーブな部分もあり、叩かれると心が折れて現場からいなくなる事も多々あるのでそこまで危険視はしなくてもいいかもしれません。






・厄介オタクピンチケ(推され)


厄介行為を働いていてもアイドル側から好かれてしまったパターンです。そりゃあおっさんだらけの中ではピンチケは強いですよ。こうなってくると厄介行為がアイドル側から認められたようなものなのでこちらから止める手段はありません。ピンチケグループは勢いを増し、今まで以上に現場を荒らすでしょう。新規参入の障害になります。それでもやはり心はナイーブな部分があるので、過度に叩かれるとTwitterに鍵をかけて大人しくなる場合があります。その場合はおまいつで優しく囲んで仲間に取り込みましょう。弱ってる時がチャンスです。